梶谷いこ 著
南田真吾 装画
文庫版(105×148×16mm)/326P モノクロ印刷 無線綴じ
はじめての著作『恥ずかしい料理』(誠光社刊)制作中の2020年3月20日から、世の中が“コロナ禍”に見舞われ、そして本が完成するまでの日記を文庫サイズの冊子にまとめました。
“STAY HOME”のささやかな愉しみ、酷暑の泣き言、新たな出会いの喜び、そして会社勤めと制作の両立の苦悩――。
病める時も健やかなる時も、1日残さず書き綴った全260日の記録です。「『恥ずかしい料理』編集人より」(堀部篤史)収録
*『恥ずかしい料理』と一緒にお求めの際は、
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2020年12月24日発行